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家中舎オープンに携わって

多度津にできた新名所「家中舎」オープン(11月18日)にずっとかかりっきりだった。
気がつけば自分のサイト最後の更新日から一ヶ月が過ぎている。
家中舎の初回結婚式から一週間たってやっと少し気持ち的に落ち着いてきた。

でももう年末。
撮影後の写真の納品やもう一件大きな仕事がスタンバっている。
まだ腰掛けられる時間は無い。

白い紙に輪郭を書くのが得意な人がいる。
書かれた輪郭に色をつけていくのが得意な人がいる。
できあがったものをどう売っていくか考える人がいる。
デザイナーや建築家にもいろんなタイプの人がいる。

古民家が好きで古民家をキレイに使いたい人がいる。
古民家が町の活性になればと再利用(リノベーション)している人がいる。

プロセスは同じでも結果は大きく違う。
まわりの人にはどちらも「古民家好き」に映るってこと。

どちらがいい悪いじゃない。
目的が違う人同士、心の奥底で交わることはまず無い。
と、僕は思うし、交わる必要も無いと思う。

みんな自分自身のプライドで生きているのだから。

今回の家中舎に関わらせてもらって 心を揺さぶられた人が三人いる。
業種は違えど 僕と同じように白紙に輪郭を書き色付けまでやってしまう人。

問題はその色づけした「絵」が必要な人へ
ちゃんと届いているか?ってこと。
押しつけでは無く、自己満足でも無く、心から喜ばれているかってこと。

あんまり考えたこと無かったかもなぁ〜
眼からウロコの一ヶ月間。
まだまだ精進あるのみ。

KACHUSHA_2019.03.OPEN